ジー・アイドゥルが米国進出 大手レーベルと契約

 

 

韓国の人気ガールズグループ、（G）I－DLE（ジー・アイドゥル）が、アメリカを代表するレーベルとタッグを組んで米国進出に挑む。所属事務所のキューブエンターテインメントは9日、（G）I－DLE（ジー・アイドゥル）が米ユニバーサルミュージック傘下のレーベル、リパブリック・レコードとパートナーシップを裁決したことを発表した。

リパブリック・レコードは、（G）I－DLEの米国内でのアルバムプロモーションなどの活動をサポートする予定だ。同社のエイブリー・リップマン最高責任者（COO）は、「韓国で6日にリリースされた3枚目ミニアルバム『I　trust』が米国で発売されるとして、（G）I－DLEがより早くグローバルスターにの登れるように努力しています。」と伝えた。

果たして、（G）I－DLE（ジー・アイドゥル）は女性アイドルとして、アメリカでBTSレベルになれるのか、関心を集まている。